2017年7月16日日曜日

初心者でも作れる! 激安!簡単手作り花壇のできるまで!!

約700坪の我が家の広大な敷地は、家以外のほとんどが土です。
車庫もコンクリートではなく土なので、日が当たる場所には草が生えます(--;

以前は玄関アプローチにレンガを敷き詰めたり芝生を植えたりして、自然なカントリー調をかもしだしていた時期もありました。

ところが、仕事の関係で約9年間家を空けていたことで庭は荒れ放題!
玄関アプローチのレンガも、土や苔に埋もれ全く姿が見えず!

9年ぶりに我が家に住むようになり、少しずつ手入れを始めたのですが、なにせ仕事をしながらなので、できるのは週末のみ。草の成長が早い夏場は、草刈だけで終わってしまいます。


自宅に戻ってきて3年。
今年の春仕事を辞めたのを機に、本格的に庭のリフォームをしようと思います。
手入れが楽で、しかもくつろげる空間作りを目指します。

とは言っても、夫も私も早期リタイアし収入が無いのでお金はかけられません!
手入れが楽で、しかもくつろげる空間作り、そして激安簡単手作りガーデンを目指します。




☆激安!簡単手作り花壇のできるまで

まず手始めは花壇から。
少しでも草刈の面積が減るように、土の部分を花壇にしてみることにしました。

独学&我流です。

ネットで調べ、それを自分流にアレンジし、格安花壇を作ってみます。



今回使う材料

 ・モルタル 25kg
 ・ブロック(10cm幅 片側穴なし)10個
 ・レンガ  18個
 ・塗料
 ・その他
 ※赤字は家にあったものを使用してます





 ・水糸
 ・水糸を張るための棒(園芸用の支柱)
 ・水平器
 ・巻尺
 ・木槌







●土の掘り返し



奥行き:ブロック1ヶ分
幅:ブロック8ヶ分

これが、花壇の大きさです。
まずおおよその長さを測って、地面を掘り返します。

先が尖ったスコップが割れていたので、平たいスコップで掘ってみたのですが、地面が硬くて数分で体力消耗してしまいました。

仕方がないので移植ゴテを使って地道に掘り返し作業を続けます。
これは手は疲れますが、全身を使う必要がないため私のような女性には結構いいかもしれません。


レンガに腰を下ろし、蚊取り線香をお供にひたすら掘ります。
写真は全体を掘っているように見えますが、実際掘っているのはブロックを置く予定のコの字の部分だけです。

時折ミミズが出てきてビックリ! というのも最初だけ。
慣れました。




仮置き





園芸用の支柱を立て、水平器を使いながら水平に水糸を張ります。
水糸に沿ってブロックを置いていくのですが、高さ調整が難しくブロックを置いてはどけて、土を掘ったり入れたり・・これの繰り返しです。
一発で揃ったときの嬉しいこと!

本来なら、掘った後には砂利を敷いて地盤を固める必要があるようですが、この場所はもともと砂利を入れていたところで、掘り返した土の中には石がたくさん混じっていました。
ただでさえ硬くて石もあるような土地なので、今回砂利は敷いていません。
その代わり、この仮置きの状態で一晩置くことにしました。

このブロックは、片方には穴がありますが片方にはありません。
穴が無いほうを下にして地盤を固めます。




●いよいよ本番!モルタルでブロックを固定



モルタルを使う場合は、事前にブロックやレンガを水に浸しておきます。
(そのまま使うと、モルタルの水分がブロックやレンガに吸収されてうまく固まらないらしい)

一輪車の中でやってみたのですが、浅くてうまく浸かりません。ひっくり返しながら全面が浸かるようにしたのですが、これまた重たくて大変!

とりあえずモルタルと接触する下のところだけでいいやと思い、底面だけを浸してます。




そしてモルタル・・・




モルタルとは、砂とセメントを3:1の割合で混ぜたものです。(目地モルタルは2:1)
ホームセンターには、砂やセメント単品でも売ってありますが、モルタルもちゃんと売ってありました。
お店の人に聞いてみると、大量に使う場合は砂とセメントを買ってモルタルを作ったほうがお得らしいのですが、今回は初めて作るということと、量もさほど要らないため、簡単そうなモルタルを購入しました。
水を入れて混ぜるだけ!耳たぶくらいの硬さが目安らしいです。

専用の容器など我が家にはないため、バケツと移植ゴテを使って混ぜます。

とりあえず少ない量でやってみようと思い、バケツ1/4程度モルタルを入れて水を加えながら混ぜてみました。そしたら、少ない量でも結構力がいるんですね。大量に混ぜるなんて私には無理でした。ブロック1ヶを敷くくらいの少量ずつを混ぜていきます。




掘った溝にモルタルを入れ・・





穴が開いた方を下にしてブロックを置く



水糸を目印にブロックを固定し水平器で水平を確認します。
微調整がいる時は、木槌でコンコン叩いて調整。

今回は小さな花壇ということで、そこまで厳密に水平をとる必要はないのかなとも思いますが、勉強のため木槌でコンコンしながら結構微調整しました。




手前1列完了




両サイドを入れて、ブロック部分完了


このままの状態でモルタルを乾燥させます。

一晩くらいおいて乾燥させる予定でしたが、翌日から長雨に突入したため、ビニールシートをかぶせて約1週間そのままの状態でした。


お天気も回復し再開です♪





モルタルでブロックの側面塗り&レンガ固定



ブロックがそのまま見えるとオシャレ感に欠けるかなと思い、モルタルで塗ってみることにしました。

ついでに、ちょっとくっつけてみました。

娘が幼稚園の卒園記念で作った作品(かれこれ20年前のものです)
まが玉(これも3人の子どものうち誰かが作ったもの)
子どもが小さい頃遊んでいたおはじきに、海で拾った貝殻








ブロック側面は移植ゴテの裏を使って塗り、目地は歯ブラシの柄を使って固めました。






モルタル完了! こんな感じになりました。



塗装



塗料をブロック側面と目地に塗ります。

塗料は以前板を塗るために買っていたもの。
はけが見つからず絵の具用の筆を使用。塗料入れには豆腐のパックを使用。





塗装完了!こんな感じになりました。




最後に・・・


 アクリル絵の具で文字を書いたり、色を加えたり・・・





花壇はこれで完成です。v(^^)
今度は花壇の前にレンガなどを敷き詰めていく予定です。




●今回かかった費用

・ブロック 105円×10個=1,050円
・モルタル(25kg) 450円 
・レンガは庭に敷いていたものを掘り起こして使用しています。値段にすると約1,800円(100円×18個)

実際にかかった費用
1,500円+消費税120円=1,620円